2008年 04月 13日
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いよいよG1クラシック戦線スタート!
牝馬クラシック第1弾、桜花賞。
◎ ⑨リトルアマポーラ
当初から「ここ」を意識!?したのか、マイル戦3戦3勝。
2月のクイーンCからと間隔は空いているものの、調教もよく動き、戴冠目指す。
〇 ⑤オディール
前走(チューリップ賞:3着)は出遅れが全て。
阪神JFのようなマークも手薄になり、十分に戴冠もありえる。
☆ ⑪エアパスカル
前走(チューリップ賞:1着)は逃げ切る形にはなったが、元来好位の競馬もできる器用さがある。
スローな流れとはいえ、トールポピー・オディールを退けた勝負根性は本物と見る。
△ ⑩トールポピー
前走(チューリップ賞:2着)後も状態はよく、心身ともに充実。
お兄ちゃん(フサイチホウオー)みたいにならなければ・・・。
注 ⑫ベストオブミー
迷ったが(⑮レジネッタと)、こちらを選択。
前走(フィリーズR:2着)の最内から伸びた末脚は脅威。
勝負根性もあり、一発も!?
エアグルーヴと同じ道・・・!?
⑦ポルトフィーノ・・・左寛ハ行で出走取消ということで、残念です。
オークスの向けて調整してもらいたいです。
とはいえ、重賞2勝馬が不在という大混戦となった今年の3歳牝馬。
どの馬が勝ってもおかしくないが・・・。
牝馬クラシック第1弾、桜花賞。
◎ ⑨リトルアマポーラ
当初から「ここ」を意識!?したのか、マイル戦3戦3勝。
2月のクイーンCからと間隔は空いているものの、調教もよく動き、戴冠目指す。
〇 ⑤オディール
前走(チューリップ賞:3着)は出遅れが全て。
阪神JFのようなマークも手薄になり、十分に戴冠もありえる。
☆ ⑪エアパスカル
前走(チューリップ賞:1着)は逃げ切る形にはなったが、元来好位の競馬もできる器用さがある。
スローな流れとはいえ、トールポピー・オディールを退けた勝負根性は本物と見る。
△ ⑩トールポピー
前走(チューリップ賞:2着)後も状態はよく、心身ともに充実。
お兄ちゃん(フサイチホウオー)みたいにならなければ・・・。
注 ⑫ベストオブミー
迷ったが(⑮レジネッタと)、こちらを選択。
前走(フィリーズR:2着)の最内から伸びた末脚は脅威。
勝負根性もあり、一発も!?
エアグルーヴと同じ道・・・!?
⑦ポルトフィーノ・・・左寛ハ行で出走取消ということで、残念です。
オークスの向けて調整してもらいたいです。
とはいえ、重賞2勝馬が不在という大混戦となった今年の3歳牝馬。
どの馬が勝ってもおかしくないが・・・。